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関学生、広島の原爆記念館の折鶴を焼いて逮捕

投稿日:2003-08-02 更新日:

昨日、とんでもなく情けない事件が起こった。
我が関西学院大学文学部の四年生が、
「就職も決まらんし、留年してもうたし、ムシャクシャする」から
広島の原爆記念館に全国から集められた千羽鶴14万羽に
放火して、すべて燃やしてしまった。
「なにしとんじゃ、オマエ!」と思わず岡山弁が出た。

まだあまり報道されていないが、これはスーパーフリーによる
早稲田大学の失態と同等か、それ以上ではないか。
ほんとになんてナサケナイ。

しかも理由が就職決まらんし、留年したからって、
もうアホか馬鹿かと。その間学生は東大阪市に住んでるらしいが
なぜ、わざわざ広島まで行って、子供らが一生懸命作った
千羽鶴を燃やすのか、まったく意味がわからん。

就職がきついのはどこでもいっしょだし、
文学部がなお更きついのは、周りを見ててもわかるだろう。
しかし関学側は、「記者会見で就職に対する
サポートはきちんとしている」、
とか戯言を言っているが、本当にそうだろうか。
普通の間学生は就職部なんて、はじめから当てにしていない。
というか、少し前に書いたけど、間学生は関学の職員を
あまり信用してない。

2,3ヶ月前に、神戸新聞にすっぱ抜かれていたが
関学のパンフレットに載せている97%とかの就職率は全くのデタラメ。
就職活動の途中で、ほかの道に転向したり、就職を諦めた人は
その統計から順次除かれている。卒業する日までがんばって
就職活動を続けていた人の就職率は97%ということ。
しかし、卒業の日まで就職活動を続ける人がどれだけいるんだろうか。

大学は就職予備校ではないが、ほとんどの学生が実際就職という道を
選ばざるを得ない以上、もっと実用的な就職支援をするべきだろう。
(その点、R命館大学はえらいね。アコギなやり方が気に食わないけど)
大学のネームバリューなんて、もう何も役に立たないし、
その唯一のネームバリューさえ、近年どんどん下がっている。
沈没する日本と関学、もう焦燥感すら感じない。

今回のこの事件は、完璧に文学部4年の馬鹿の責任だが、
関学の職員も少しは反省したらどうか。

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折鶴放火事件を起こした文学部生は
心理学専攻らしい。

5年前、関学の心理学科はかなり入るのも難しかった。
しかし、入っても自分の心理も客観的に見ることが
できなかったようだ。

早稲田がスーパーフリー事件を起こしたとき、
大学側の対応が後手後手に回ったため、さらに大学の評価を下げたが
関学は(それにくらべて)対応が早かったため、
そこのところが評価されてるらしいが、それは早稲田の対応が
悪すぎたから相対的にそうみえるだけじゃないか。

関学ではよく被差別部落の人や在日韓国人に関する
差別的な落書きがよく書かれ、その都度速攻で謝罪している。
謝罪なんて手馴れたものなんだろう。

今日、耳がほとんど聞こえなくなった爺ちゃんから電話があった。
今朝の新聞を見て驚いて電話してきたようだ。

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