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元右翼活動家 雨宮 処凛

投稿日:2008-06-02 更新日:

この間、岡山駅前に一ヶ月に一度ほど右翼団体が街宣に来る、
と書いたが、最近は一週間に一度、多いときは二三度来ているようだ。

反中国の狼煙を上げて、言っていることは大変勇ましいが
語っているのは優しげな女性である。

雨宮処凛というゴスロリファッションの作家・論客がいるが
http://www.sanctuarybooks.jp/sugoi/blog/
この人は元々右翼活動家で、新時代の右翼として脚光を浴びたらしい。

雨宮処凛の活躍に触発されて、辺境の右翼大国・岡山も
女性活動家を前面に出してきたのだろうか。

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男が中心だったメタル界にも
ゴシック、スピード、デスメタルまで女性の進出が甚だしい。
女性のこんなに多方面での活躍は誰が予想できただろう。
もう男だけに分かる、男だけに語れる物事なんて存在しないのだろうか。

ところで雨宮処凛は、今はプレカリアートの旗手として
若年貧困層の連帯を模索しているようだ。
しかし、若年貧困層・ロストジェネレーションである
僕は懐疑的である。雨宮処凛と同様に僕も今の日本に怒りを
感じているが、雨宮処凛の運動は全共闘をなぞっているだけでは
ないだろうか。ある程度うまくいってもマルクス主義のような
精神的支柱・大儀も無いので全共闘の縮尺版にしかならないように
思える。

かといって、マルクス主義を安易に援用してしまえば、小林よしのり
「脱正義論」で描いたように、旧来の左翼勢力に吸収されてしまうだろう。

でも手をこまねいて、社会に圧殺されてしまうより余程良い。
僕は彼女を応援している。

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