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ロスジェネ論断の違和感

投稿日:2008-07-26 更新日:

いろんな雑誌を読んでいると、最近ロスジェネの論客が
増えているようだ。

嚆矢となった雨宮処凛は好きだが、彼女の劣化コピー
多すぎる気がする。

自分自身もロスジェネに当たるので
発言する人が増えること自体は喜ばしいのだが、彼らの語り口にイラッと
くることが多いのはなぜだろうか。

正社員が入る労働組合に対し、派遣でもフリーターでも
入れる労働組合を「インディーズ系労組」と名付ける神経。

アートと左翼革命運動を結びつけてお祭り騒ぎする人たち。

デモにアニメのコスプレで参加するバカ。

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にわか『蟹工船』読み。

格差是正のために戦争を望むという自爆。
戦争になったらそれこそロスジェネ世代が主戦力として
まず前線に大量に送られ消費されるだろうに。

自分自身この世代だから分るが
真面目にやること=格好が悪い という感性に辟易する。

そもそも雨宮処凛もそうだが、元々は小林よしのり
影響を受けて右翼的だった人が多い。それが5年で左翼へ
大量転向。でもほとんどの人が転向したと思っていない。
5年前の自分ですらもう忘れたかのごとく。

時代の「空気」に抗わない「優等生」ばかりだ。

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