台湾・中国・香港の話題

鋼鉄的

台湾

日本の学費が高すぎるので台湾へ

投稿日:2008-08-15 更新日:

先日日本の大学院の学費が高すぎるとブーブー文句をたれたが
80万以上かかるのが普通らしい。

しかし、日本だと文系の場合、大学院を出ても
就職が厳しくなるだけで、メリットが皆無。
博士の場合、進退窮まって失踪したり自殺してしまう人も
多いという。昨年地元国立大学大学院のポスドクの人も
長らく研修生として大学に居残って大学教員のポストを
さがしていたが見つからず、NGOにて驚くほど薄給で
働いている。TOEICで満点近くをたたき出すほど
英語ができる人だが、博士の肩書きが逆に邪魔をしているような。

気が進まないながらも、祖母の介護のために仕方なく行こうと
思っていたが、養護施設に入れそうなので台湾の学校に
進学しようと思う。台湾は日本と物価がほぼ同じだが
学費は4分の1ほどで済むし。

スポンサーリンク

こうやって僕のように日本の大学院を忌避する人が
多いからか、岡山の大学院の学生はほぼ外国人が占めるようになっているようだ。

国立大学でも半数ほどが外国人(ほぼ中国人)で
韓国人の友達が行っている私立のところでは外国人(ほぼ中国人)が
日本人より多いらしい。
この流れはどんどん加速していくだろう。

正直、「おバカ」をもてはやすような国では勉強したくない。
なぜ日本でこれほど「知」の力が落ちて相対主義が蔓延するようになったのか。
ポストモダンの思想が「知」への信頼を叩きつぶしてしまったの
だと僕は考えているが、台湾や中国でもポストモダン(後現代)の
思想が流行っているので不安だ。

-台湾

Copyright© 鋼鉄的 , 2017 All Rights Reserved.