「鋼鉄的日記」

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台湾

台湾と中国の短い蜜月

投稿日:2008-10-25 更新日:

台湾で反中国デモ。親中国の馬政権になったとはいえ、
民進党支持の多くの住民は依然反中なので、デモ自体は
やはり起きたか、と思うものの驚くのはその規模。


「毒入り食品」排斥で60万人デモ=馬政権と中国に謝罪要求−台湾

台北25日時事】中国産乳製品への有害物質混入で住民に甚大な被害が出たとして、台湾の野党・民進党が主催する反中国、反政府デモが25日、台北市内で行われた。デモには主催者発表で約60万人が台湾各地から集結、中国産の「黒心(毒入り)」食品排斥を訴えるとともに、国民党の馬英九政権の対応を批判した。

60万って想像つかないんですが、、しかも人口約2300万の台湾で。

日本に換算すると350万人規模のデモ。
事の重大さととんでもなさが分かります。

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毒入りミルクが引鉄になったとはいえ、不満は前から
高まっていたようです。中国との関係を改善すれば
景気が良くなると思ったのに良くならなかった。
中国人の観光客を呼び込もうと規制を緩和したけど
予想の十分の一しか来なかった等。

半年くらい前に尖閣諸島関連で反日デモがあったことが
遠い昔のようです。

台湾の迷走はまだまだ続きそうです。
来年3月から台湾に行く予定なので、どうにか安定して欲しいと思います。

明日台湾の友達と会うのでいろいろ聴いてみよう。

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