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[右翼大国・岡山] 右翼の署名運動

投稿日:2008-10-29 更新日:

以前も岡山でいかに右翼活動が盛んであるかを述べたが

週の半ばの今日、岡山中の右翼団体が集まったのではないか
と思うほど大量の右翼が、岡山駅から桃太郎通りを埋め尽くした。

今住んでいる祖母の家がちょうど桃太郎通りの端、商店街の近くなので
帰ってきたら、家から5メートルくらいの路地に
警察と機動隊がいてバリケードを張って布陣している。
パトランプを付けた大型ワゴンの中に息を潜めた機動隊員が
約20人待機していた。 右翼が来るとは知らなかったので
何かテロ事件か大規模災害でも起きたんじゃないかと
かなり驚いた。

しばらくすると駅の方から爆発的なシュプレヒコール
大合唱が聞こえてきたので、「あぁ、いつものか」と。

なか卯」で飯を食べているうちに静かになったので
家にまたかえってみると、まだバリケードは解かれていなくて
機動隊も臨戦態勢。いつまでいるんかなぁと思いつつ
バリケードをくぐり抜け、商店街の丸善へ行った。

丸善に入る前、商店街にスーツ姿の屈強な人たちが妙に多いと
思ったが、帰宅時間なのでサラリーマンだと思った。

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20分ほど新刊を渉猟して、出てみると、

黒スーツの屈強な人たちが増えている。よく見ると
耳に小型無線を付けている。

何か起こるに違いない、と思ったのでしばらく待っていると
拉致被害者のために署名をー!」と商店街の中心から声が。

スーツ姿の屈強な人たちをかき分けて、見に行くと
先ほどの右翼の人たちが署名活動をして道行く人に署名を
求めるはずが、、

商店街にあふれるスーツ姿の屈強な私服警官が集まる
異様な空間には誰も足を踏み入れることはなかった、と。
(僕のようなアホな野次馬を除いて)

私服警官ににらまれて、ちょっと怖かったけど
岡山のありふれた日常の一コマでした。

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