「鋼鉄的日記」

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音楽

ゼンハイザーという思想

投稿日:2008-11-11 更新日:

初めてゼンハイザーの音に触れたのは、
アイリバーのMP3プレーヤーに附属した一番安いイヤホンを
手にしてからだった。

ゼンハイザー? なんだか巨大ロボットSFアニメの
 ロボットみたいな名前だな。それも敵の中ボスクラスの。」

と思っただけだったが、音楽関係の仕事をしている友達に
ゼンハイザーがいかに凄いかを聞いて、他の日本メーカーのと
聴き比べてみると明らかに違うと分かった。

なんというか、音の解析力が凄い。写真的に言えば
全体的にシャープで解像感が高く、抜けが良い。
クリアな音なのだ。

名前の響きがドイツ語っぽいと思ったら、やっぱりドイツ製だった。

「音響界のカール・ツァイスや〜!!」

と思ったことは言うまでもない。

日本メーカーの音が悪いわけではない。
どういう音が「良い」とされるのか、地域別に違うのだろう。
日本は低音を強調したドンシャリ系が好まれ、ドイツでは
均質で精密な音が好まれる、と。

それ以来、ゼンハイザーユーザーなのだが、
今はこれを愛用している。

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カナル型なのに音はこもらないし、低音も比較的強く
メタルもいいし、クラシックもいける。

そして、ntzg4さんのサイトで、ゼンハイザーのゴールを
教えていただいた。オーディオの世界もカメラの世界と同じく
深淵且つ、魔境である。安易に踏み入れること勿れ。
金欠地獄が待っている。

ゼンハイザー最高峰

5万円台か、、案外安いような、、何十万円もするかと思った。
いや、ダメだ。留学資金が、、

危うく魔境に踏み入れるところをなんとか踏みとどまった。

でもいつの日か、カメラ道に一区切り付いたら
極めてみたいものだ。ゼンハイザーの道を。

ntzg4さん曰く、
ゼンハイザー道を極めても、他の道が存在することもまた然り

至言である。
http://d.hatena.ne.jp/ntzg4/20081108/1226125778

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