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金庸『倚天屠龍記 第二巻』感想。中華圏の人の楽天性

投稿日:2008-11-23 更新日:

倚天屠龍記〈2〉黒い刻印 (徳間文庫)

倚天屠龍記〈2〉黒い刻印 (徳間文庫)

 主人公・張無忌にさらに悲惨な運命が訪れる。
正直かわいそう過ぎて見ていられない。

 しかし、金庸小説の登場人物はおしなべて楽天的である。
たとえ憎い仇でも、「張無忌は生来そういう恨みはわすれやすいほうである」
という言葉で済まされてしまう。
日本人からすると「?」という感じだが中国人・台湾人は
あんがいそういう人が多いかもしれない。

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 かなり大掛かりに喧嘩して、こちらが気まずくても翌日
相手はケロリとしたりしている。

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