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EOS 5D Mark II のハイビジョン動画

投稿日:2008-12-05 更新日:

Canon EOS 5D Mark IIにはコンパクトデジカメではおなじみの
動画記録機能が付いてます。

一瞬を切り取る写真と、動画は全然違う性質のモノだと
考えていて、あまり興味はないので、動画機能を無くして
安くして欲しい位なんですが、とりあえずサンプルを見てみました

ピューリッツァー賞受賞の写真家、ラフォレの作品だそうです。
http://www.usa.canon.com/dlc/controller?act=GetArticleAct&articleID=2326

想像以上の画質に唖然。
そもそも今、写真の世界で標準のライカ35mm判は
オスカー・バルナックが映画のフィルムの2コマ分を使い
一枚の写真とした歴史があるので、ちょっと昔の
映画よりサイズが大きくて高品質なのか?

ビデオカメラでこれだけ撮れる機材を
買おうとしたら1,000万円くらいかかるそうです。
それが25万円くらいの一眼レフカメラで撮れてしまうとは。
あくまでオマケ機能ですけどね。

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使用レンズは以下

EF Lenses used in the making of REVERIE:
FD 7.5mm f/5.6 (converted to EF mount)
EF 15mm f/2.8 Fisheye
EF 16-35mm f/2.8L II USM
EF 24-70mm f/2.8L USM
EF 50mm f/1.2L USM
EF 85mm f/1.2L II USM
EF 100mm f/2.8 Macro USM
EF 135mm f/2L USM
EF 200mm f/1.8L USM
EF 400mm f/2.8L IS USM
EF 500mm f/4L IS USM
TS-E 24mm f/3.5L
TS-E 45mm f/2.8

ほとんどLレンズ。なぜかFDマウントのレンズが
一本紛れています。

これからは一眼レフ機でも動画が標準搭載されていく
ことになるでしょう。僕は動画には興味がないし
周りの写真友達もだれも望んでいないし、どこにニーズがあるんだろう
と思いましたが、意外にも報道関係者にニーズがあるらしいです。
取材の時に動画も撮れるし、写真も撮れて一石二鳥だから。

そのうち動画で撮って、そのなかの1フレームを切り出してきて
そこを写真として使うっていう使い方になるのかもしれません。
シャッターチャンスという概念が無くなっていくかも。

そういう未来を考えると、アナログの機械式カメラが愛しく思えてきます。

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