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陳惠運『わが祖国、中国の悲惨な真実』感想。中国の「おから工事」事情

投稿日:2008-12-26 更新日:

わが祖国、中国の悲惨な真実

わが祖国、中国の悲惨な真実

2008年の四川大地震で手抜き工事が「おから工事」として
話題になったのは記憶に新しいところだが
2006年発売のこの本も「おから工事」について書いていた。

 

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この本によると1998年の朱鎔基の時代に
すでに「おから工事」が問題になっていたという。
浙江省の堤防が決壊したときに、セメントの粘性が無く
ボロボロに崩れておからのようになっており
本来有るはずの鉄筋もすべてなかったらしい。

 

そのほか、食品偽装や司法腐敗の話などは
だいたい知っている話だったが改めて
自分はなんてところに留学していたんだろう、と
恐ろしくなる。食品偽装された話など
思い当たるフシがたくさんあるし、、

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