「鋼鉄的日記」

台北から現地ニュースや生活情報をお届け

映画

NHKスペシャル「女と男」感想。フェミニスト涙目の内容

投稿日:2009-01-13 更新日:

録画してたNHKスペシャルを見ました。

女と男 第2回 何が違う? なぜ違う?
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090112.html

男性と女性でかかりやすい病気の種類が違うということ。
ex)うつ病の患者は女性に多く、自閉症の患者は男性に多い等

男性と女性では病気の原因も違う場合があるということ。
ex) 心臓病になるとき、原因となる血管の場所等

よく言われるように、男は空間認識能力が得意で
女性は言語関係に優れること。
同じIQテストをして、同じ点数の人の脳の働き具合を調べると
男は空間認識の部位を使い、女性は言語の部位を使っているらしい。

フェミニズム大本営・米国でも男女完全平等のドグマが崩れつつあるということ。
ex) 教育現場で男女別のクラスも設け、それぞれに合う教え方を模索している等

女性には女性のいいところがあり、男性には男性のいいところがある。
それぞれが補完しあえば素晴らしいではないか、という至極当たり前な話ですが
それがなかなか言いづらい時勢です。

NHKスペシャルでは、男女の脳の違いがどうしてできたのかの原因を
男は狩猟をしていたためで、女性は採集をしていたためと説明していますが
もともと脳が違ったために自然に役割が分かれたのでは?と。

スポンサーリンク

自分が男女の違いを最も感じるのは、やはり写真の世界ですね。
男が構図とかをまず意識して撮ってしまうのに対して
女性は構図よりも、写真に物語を畳み込もうとしているように感じます。
女性が作品として撮った写真は、撮影者情報を見なくても、何となく
女性が撮ったんだと分かることが多いです。

それはさておき、次回予告が気になりました。

女と男〜最新科学が読み解く性〜
第3回 男が消える?人類も消える?
http://www.nhk.or.jp/special/onair/090118.html

なんでも

男をつくるY染色体は滅びつつある。
専門家は「数百万年以内には消滅するという。
来週になって消えても不思議ではない。

だそうです。近年女性が元気で男はパッとしない状況が続いてますが
男はもう黄昏の時を生きているんですね。

しかし、

人間の場合、Y染色体を運ぶ精子の劣化も著しい。
これは生物学的に一夫一婦制が長くなった影響だという。

これはむちゃくちゃな理論ではないかと。
西欧はいざしらず、中国や日本は百年くらい前まで実質的な
一夫多妻制度だったわけだし(金持ちに限る)。
環境ホルモンとか、公害の可能性のほうが高いんじゃないかと。

しかし、NHKスペシャルも民放の悪いところを見習ってしまい
VTRの合間に安っぽいドラマを入れるようになってしまいました。
そうしないと間が持たないと思っているんでしょうか。
カンゴロンゴ」とかも何がしたいのかあんまりよく分かりません。

-映画

Copyright© 「鋼鉄的日記」 , 2017 All Rights Reserved.