「鋼鉄的日記」

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救急車に乗った話。

投稿日:2009-01-21 更新日:

きのう、祖母にご飯を持っていったら、
祖母がベッドにうつぶせに倒れていました。
いつものように寝ているのかと思ったら、
褐色の血混じりの吐瀉物で窒息しそうになっていました。

意識はあるものの、呼びかけても反応がわるく左半身が
麻痺しているような気がしました。

とりあえず呼吸を確保した後、どうしていいかわからなくなり
パニックになりましたが、救急車を呼びました。

10分くらいで救急車が来ましたが、救急病院が
どこも埋まっていて、すぐに搬送できないといわれ
よくニュースで見るように、このまま病院に行けないまま
死んでしまうのかとかなり焦りました。
このとき祖母の意識はほとんどありませんでした。

幸い10分ほどして脳神経系の救急病院に行けることになりました。
はじめて救急車に乗りましたが、普通のクルマより揺れます。
いろいろな設備を積んでいるので、中はかなり狭かったです。

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病院に着くと、救急の医者・看護婦は当たり前のことですが
とんでもなく落ち着いていて動揺している自分が浮いていました。

はじめは意識もあるし、単なる吐血ではないかといわれましたが
CTをとると右脳に出血があるみたいで、集中治療室に入院することに
なりました。2,3日が山で、2週間が急性期なので
その間は気が抜けないらしいです。

今日見舞いにいった感じでは、意識も記憶もはっきりしていていて
手足の麻痺も軽度のようですが、もともと認知症の症状であった
妄想が強くなっているようなかんじでした。

来月20日に出国の予定ですが、状況次第によっては
延期も考えないといけません。

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