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台湾の出産一時金。これでは酷い少子化になるのも分かります。。

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 台湾各地方自治体の出産時の一時金額です。

 割と高めの台北市でも20,000元(約60,000円)。しかし、台北は物価が高いのでこれではほとんど意味が無いと思います。一番高い苗栗県は34,000元(約100,000万円)と健闘しています。ここは台湾の中では人口が少なく、マイナーなところなので、こうして地道に人を呼び寄せようとしているんだと思います。
 その他の地方は金門などの離島がわりと高めなのを除くと悲惨です。高雄なんて6,000元(約18,000円)しかない、、、

 この額を見ると、台湾が酷い少子化になるのも分かります。日本は40万円くらいもらえるのに。しかし、台湾では出産でも健康保険が適用されるようなので、これくらいの一時金が適当なのかも知れません。こちらのサイトを見ると2010年の場合、出産時の費用は

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妊婦健診・・・4,310元(12,067円)
出産・入院費・・・21,673元(60,680円)

だったそうです。これを鑑みると、苗栗県以外の地方では一時金で出産費用をまかなえないことになるため、かなりの出費を覚悟しないといけないです。台湾は日本を上回る出生率の低下をまねいていますが、その一因にこの出産一時金のこともあるかもしれません。

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