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台湾のサバ缶はトマト風味。慣れれば案外おいしいが、意外と高い。ダイエット効果は多分ウソ。

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 日本でサバ缶が大人気で品切れらしいですね。なんでもテレビ番組のダイエット特集で、食べたら痩せるかもと言われたからとか。むかしバナナや納豆もダイエットに効くという番組があって、売れすぎて長期間店頭からバナナと納豆が消えた時期がありましたが、日本人は何年たってもテレビに影響されやすいですね。
 台湾はほとんどの家庭にケーブルテレビが普及していて、チャンネルが100以上あったりします。そのため各局の視聴率も低く、テレビが原因で日本のようなムーブメントが起ることはほとんどありません。日本はテレビの影響力が低くなったと言われますが、まだまだ地上波の力は絶大なようです。
 自分は日本でよくサバ缶を食べていたのですが、台湾でも食べたいと思うことがあって、店で探しました。すると、ほとんどのサバ缶は下のように「番茄(ファンチェ)」=トマト味なのです。たぶん台湾の人は魚の生臭さを嫌うため、それを緩和するためにトマト味をつけているのだと思います。
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 渋い「老船長」のブランド。
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 本当はもっと赤みが強いのですが、ホワイトバランスをちょっと失敗しました。
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 普通の醤油味か、水煮もあるにはあるのですが、トマト味より割高でした。だいたいトマト味のもので「40元(120円)」前後です。日本だと安い所でだいたい一缶100円くらいだったので、台湾のほうがすこし高いです。それに台湾の物価水準が日本のだいたい三分の一なので、一缶300円くらいの感覚になり、おいそれと食べられません。贅沢品です。
 このトマト味のサバ缶は、はじめ慣れませんでしたが、食べているうちになんとなくイタリアンみたいと思い込むことによって、美味しく感じるようになりました。ただ台湾でとれる鯖はほとんど脂がついておらず、かなりパサパサです。これは鯖だけでなくサンマとかも熱帯の海でシェイプアップされているため、脂が乗っていません。ときどき日本の脂の乗った魚が恋しくなります。

 サバ缶のダイエット効果の方ですが、番組を見てないのでインチキとまでは言えませんが、ほとんどないと思います。むかし日本で貧乏生活をしていたとき、100円ショップのサバ缶ばかり食べていた時期がありますが特に痩せたという記憶もないです。

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