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「教職員証」申請。「学生」→「教師」へとジョブチェンジしたら、大学職員の態度が変わりすぎ。

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 9月から大学で日本語を教えるため、教職員証を申請しにいきました。台湾の国立大学教員の態度はめちゃくちゃ悪いです。台湾の大学はまだ日本みたいに法人化されていないので、公務員のはずです。公務員はかずあれど、国立大学職員の愛想の悪さはトップクラスに該当すると思っていました。学生時代の三年間、かなり雑に扱われ、留学生ということで面倒くさがられました。
 だから、教職員証を申請しに行くときも気が重かったのですが、新任教師だとわかると学生時代と全く対応が違い、丁重にあつかわれたので唖然としました。別にスーツで行ったわけではなく、Tシャツ・ジーンズ・crocsパチモノの靴といういつもの適当な服装でしたが。
 台湾では教師は日本よりもまだまだ尊重されています。高雄での日本語学校時代も何かと丁重に扱われました。その反面、学生は大学院生といえども、半人前と見なされ、穀潰しのクズみたいな目で見る人もいました。
 台湾は日本よりも肩書きで人を見ます。もちろん学歴も。修士を取得したら、初めに高雄で働いていた時よりも月収が3倍くらいになりそうです。まぁ自分の場合、最初の月給が法律が定める最低賃金を下回るほど低かったこともありますが。
 日本みたいに、大学院で修士や博士を取ったら、逆に就職に不利になり、勉強よりもサークル活動などが重視される社会が正しいとは思いませんが、台湾のように肩書きだけで人を見て、学歴差別が顕著な社会もどうかと思います。
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