「鋼鉄的日記」

台北から現地ニュースや生活情報をお届け

デジタル

ビックカメラでシャープの8K相当(4K NEXT)の大型テレビを見て、度肝を抜かれる。2Dなのに3Dのように奥行きを感じる。

投稿日:

 実家のシャープのテレビ、AQUOSのリモコンが壊れたので、ビックカメラに買いに行ってきました。そこで4K NEXTをうたう8K相当の大型テレビを見て、度肝を抜かれました。

3Dじゃないのに奥行きを感じる

 4Kと8Kで、正直そんなに変わるのかと思いましたが、70型の大画面だと差は歴然としていました。8Kだと画面に奥行きを感じるときいていましたが、確かに画面によっては実際の風景を見ているようにリアルです。NINTENDO 3DSのような不自然な感じはありません。
 表示できる色の範囲も通常のデジタルより広く、鮮やかです。

シャープ 70V型 液晶テレビ AQUOS 4K NEXT LC-70XG35

シャープ 70V型 液晶テレビ AQUOS 4K NEXT LC-70XG35

 売り場の面積もシャープが多くを占めていて、シャープに勢いがあるように思いましたが、実際は大赤字なんですよね。技術を持っているのに惜しいことです。
 ただうちの8年前に買った37型のAQUOSも十分きれいです。壊れないかぎり、買い換えることはないでしょう。テレビ離れが続く中、新規でテレビを買う人も少ないでしょうし。

スポンサーリンク

台湾ではほとんど見ないシャープのテレビ

 日本ではこれだけシャープのテレビは有名ですが、台湾では全くと言っていいほどシャープのテレビは普及していない感じです。やはりソニー・東芝・パナソニックなど昔から中華圏で有名だったテレビがほどんどで、あとはサムスンやLGなど韓国勢やCHIMEIなど台湾のメーカーやアメリカのメーカーが売り場を占めています。なかでもやはりソニーの勢いが群を抜いているように思います。中華圏の人はなぜかソニー好きが多いです。

フォックスコン・テクノロジーグループ(鴻海精密工業股份公司)の狙い

 鴻海は台湾や中国でシャープブランドの製品を展開したいようですが、ソニーやパナソニックに比べて中華圏ではブランドパワーが無いのに、どうやって売るつもりなのでしょうか。豊富な資金で宣伝攻勢をかけるのか、それとも技術だけ吸い取って別ブランドで展開するのか。どちらにせよ8K相当のすごいテレビを作る技術のある日本企業が外資に買われてしまうのはちょっと残念です。
 鴻海は台湾の企業とはいえ、現場は中国がほとんどですし、中国共産党とかなり仲が良いため、シャープの技術が中国に流出してしまうのは避けられないかと思います。

ELPAの互換リモコン

 リモコンですが、シャープの純正品が置いていなかったのでELPAの互換リモコンを買いました。互換リモコンだと一部の機能が使えないのではと心配でしたが、シャープ専用で設定が不要というのを買うと、本当に何の設定もせずに主要な機能すべてを使うことができました。純正より安いし、いい製品だと思います。

ELPA 地デジテレビリモコン シャープ・アクオス専用 RC-201SH

ELPA 地デジテレビリモコン シャープ・アクオス専用 RC-201SH

-デジタル

Copyright© 「鋼鉄的日記」 , 2017 All Rights Reserved.