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台北は35.4度という4月としては史上三番目の暑さから、急に真冬の天気に。旅行者も温度差に注意を

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 日本も今年は急に寒くなって真冬のようになったり、暖かくなったりと不可解な天気が続いているようですが、台湾もめちゃくちゃな天気で身体がついていきません。

4月なのに35.4度という酷暑

 今週初めは気温がグングン上がり、なんと台北では35.4度を記録しました。ちょっと前までは寒の戻りで12度くらいだったので、気温差は23度くらい。台北の真冬の天気から猛暑という急激な温度差で動くこともできないほど消耗しました。

海と夕日の写真

 月曜日は夜になっても30度以上あり、あまりの暑さで頭痛が治まらなかった上、扇風機をずっとかけていました。熱帯夜で寝る時も暑苦しくて、扇風機をかけてました。

台湾史上3番目の暑い4月

 ニュースによると、台北の35.4度というのは観測史上3番目に暑い4月の気温とのこと。私は台湾に来て8年ですが、一番暑い4月です。普段なら六月くらいにならないとこの暑さにはなりません。

 おそろしいのは4月の前半なのにこの暑さということ。4月の終わりには観測史上1位の暑さという炎熱地獄もありえます。

高雄のほうが涼しい

 台北でこの暑さなら、南部の都市・高雄はもっと暑いのかなと調べてみると、なんと29度しかありませんでした。台湾で30度以下だったら、わりと過ごしやすいです。高雄は海に面しているから風もありますし。

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 ここ数年、台北のほうが高雄など南部より暑くなる傾向が続いています。台北は真夏は35度オーバーの日が数週間続くというのが普通になってしまいました。

 これで冬も暖かければまぁ仕方ないと思えるのですが、台北はここ数年寒い時は10度以下となり、去年は60年ぶりの雪が降るという事態となりました。なぜこんな変な天気になってしまったのか。ミニ氷河期に入りつつあるという説もありますが、夏は酷暑が続くので納得できません。

またまた寒の戻り

 35.4度となったし、このままもう真夏に突入するのかなと思ったら、昨日から冷たい雨が降り続き、今日は冬の天気に逆戻りです。特に昨日の夜から朝にかけて土砂降りの雨が降り、すごく肌寒いです。雨はとにかく強くて、昨日はせっかく寝かけたのに豪雨の音で起きてしまうほどでした。

このまま梅雨に突入するかも

 この雨は今後1週間ずっと続きそうで、気温も20度から25度くらいとなるようです。気温的には過ごしやすいですが、雨はかなり面倒です。台湾の梅雨は日本より1ヶ月くらい早いので台北は下手をするとこのまま梅雨に突入してしまうかもしれません。

 台北及び基隆など台湾北部は冬は雨季となり、春は雨が降りやすく、その後梅雨へといたるため、半年くらい雨ばかりという感じです。その後、雲が全くないカンカン照りの酷暑の日が数ヶ月続きます。

旅行で来られる人はご注意を

 これまで書いたように、台北の天気は摩訶不思議な上、天気予報はあまり当てになりません。2,3日後の天気ならそこまで大きく外しませんが、一週間後ともなると外れる確率のほうが大きいかもしれません。

 最近毎日MRTで日本人の旅行者を見ますが、服装に苦慮しているようです。ちょっと荷物がかさばりますが、台北に来る時は暑さと肌寒さどちらにも対応できる服のほうが安全です。

来て寒かったら台湾のユニクロで買えばいいと思うかもしれませんが、台湾のユニクロは下手すると日本の2倍の価格でべらぼうに高いです。台湾製の安い服は質が悪すぎてすぐダメになってしまいますし。台湾は暑ければ冷房をガンガンに効かせてしまって、こごえるということもあるので、空港内のユニクロのテナントとかで、ちょっと羽織るものを買っておくのがいいかも。

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