「鋼鉄的日記」

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「要改稿」 一覧

瀬戸内寂聴『釈迦』感想。女性にぜひ読んで欲しい!

2006/02/22   -要改稿, 読書ノート

80歳になり、死期を悟った釈迦 死出の旅立ち。 基本は、岩波文庫収録の 「ブッダ最後の旅―大パリニッバーナ経」だが、 瀬戸内寂聴ならではの趣向、尼僧の側から見た 釈迦像が描かれている、他の釈迦伝とは ...

さすがモンブランクオリティ『lapita11月号』ミニ檸檬万年筆によせて ☆

2005/10/28   -日記, 要改稿

今、雑誌『lapita』11月号を買うと、何とミニ万年筆が付いて来ます。 万年筆つきで980円、安すぎるぅ。このミニ檸檬万年筆単体で 買ったとしたら、3,000円くらいしても おかしくないのではないか ...

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重松清『疾走』感想。彼は自分の魂の苦しみにより光を見て満足する

2005/06/16   -要改稿, 読書ノート

重松清氏の作品といえば『ビタミンF』や 『ナイフ』とか、悲惨さの中にも希望が見える 小説のイメージが強いが、この『疾走』は 表紙からして今までの重松清とは違うぞ、と感じさせる。 旧約聖書・『ヨブ記』『 ...

映画『壬生義士伝』感想。南部方言の妙 ☆

2005/06/14   -映画, 要改稿

東北新幹線に乗って盛岡駅で降車、階段を下りるとき でっかい『壬生義士伝の街』という 看板が目に入る。 盛岡という街は大好きなので、いつか観ようと思っていた。 南部盛岡藩出身の無名の新撰組を主人公(中井 ...

阿部 和重『インディヴィジュアルプロジェクション』感想。一見サブカル小説 ☆

2005/02/26   -要改稿, 読書ノート

今年『グランドフィナーレ』で芥川賞をとった人・阿部 和重。 石原都知事に安っぽいと揶揄されていた。その論評は頷けなくもない。 スパイ塾に銃器類・プルトニウム、ヤクザとの抗争等、 サブカルの影響をモロに ...

町田宗鳳『前衛仏教論』感想

2005/01/23   -要改稿, 読書ノート

タイトルにまず惹かれた。 前衛仏教、いい感じで気合と意気込みを表している。 しかし、内容となると... 正直空疎空論ではないか? すべての仏教を統括する根本仏教道場を 比叡山につくり、その試験は東大入 ...

玄侑宗久『中陰の花』感想

2005/01/11   -要改稿, 読書ノート

「禅的生活」等の新書も活発に出している 現役臨済宗僧侶作家。 新興宗教や、いわゆる霊媒師・超能力という あやしいものは普通仏教は敬遠し、無記するのが常套手段だが、 この人はそこに敢えて踏み込んだり量子 ...

『夏への扉』感想 -コールドスリープの可能性-

2004/04/18   -要改稿, 読書ノート

夏への扉 (ハヤカワ文庫SF) 作者: ロバート・A.ハインライン,Robert A. Heinlein,福島正実 出版社/メーカー: 早川書房 発売日: 2010/01/30 メディア: 文庫 購入 ...

酒見賢一 『陋巷にあり』 新潮文庫 感想

2004/02/20   -要改稿, 読書ノート

前読んだ酒見賢一の『墨攻』が面白かったので 孔子をテーマとした『陋巷にあり』も読んでみる事にした。 この長編小説は、白川静先生の研究成果をふんだんに取り込み、 今までの孔子像を塗り替える面白いものでは ...

梨木香歩 『西の魔女が死んだ』 新潮文庫 感想

2004/02/20   -要改稿, 読書ノート

行きつけの掲示板で以前話題になっていた この本を古本屋で見つけたので買ってみた。 「西の魔女」ことおばあちゃんと、登校拒否の少女のお話。 正直、感受性の強すぎるこの少女の心は 男でかなりずぼらな自分に ...

スティーヴンキング 『グリーンマイル』 新潮文庫 感想

2004/02/20   -要改稿, 読書ノート

あまりにベストセラー作家だと引いてしまって 読まないことが多い。たいてい自分の趣味に合わないことが多いから。 とくにキングはハリウッドで何本も映画化されているから ハリウッド映画が好かない自分には合わ ...

乙一『暗いところで待ち合わせ』 幻冬舎文庫 感想

2004/02/20   -要改稿, 読書ノート

高校生のとき、ミステリ小説に失望して以来、 ミステリは全然読んでいなかった。 たしか宮部みゆきの初期のと赤川次郎の本を読んで あまりの展開の強引さに辟易したからだ。 しかし、HPの書評で興味を持って乙 ...

押井守監督の実写映画『アヴァロン』。ネットゲームで稼いで生活する未来を予想☆

2004/02/16   -映画, 要改稿

近所のホームセンターが改装するというので 売り尽くしセールをやっている。DVDも5割引という破格。 前から見たかった押井守の『アヴァロン』があったので買った。 アヴァロンは、限りなく現実に近いオンライ ...

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鳥インフルエンザの中国語は「禽流感(チンリュウガン)」☆

2004/02/08   -中国語, 要改稿

中国で鳥インフルエンザが猛威を振るっているが SARSの例のごとく、発生を隠していたため各地で混乱が生じているようだ。 ちなみに鳥インフルエンザは禽流感(チンリュウガン)というらしい。 CCTVのニュ ...

東京強行軍 美術館に出来るだけ行った旅 ☆

2004/01/14   -要改稿

昨夜21:00のバスで東京へ出発。 車内が暑いし、なかなか寝れない。 朝7:00に新宿到着。駅構内のロッテリアでモーニングセット。 なぜか東京ではロッテリアをよく見る。大阪神戸岡山では ほとんどみない ...

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