「鋼鉄的日記」

台北から現地ニュースや生活情報をお届け

マンガ

三部けい『僕だけがいない街』7巻読了。主人公の過去を奪った犯人の現在の様子が描かれる。伊集院光絶賛も納得の傑作ミステリー漫画。

投稿日:

 三部けい『僕だけがいない街』7巻を読みました。初めはミステリー風だったこの漫画は、5巻くらいから徐々に変容していき、じつは壮大な前フリだったという衝撃におどろきます。
 『僕だけがいない街』というタイトルにこめられた意味が明らかになったときには、作者にしてやられたと思いました。

僕だけがいない街(7)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)

僕だけがいない街(7)<僕だけがいない街> (角川コミックス・エース)

7巻は物語が大きく動き出す

 7巻は主人公の過去を奪った犯人の現在の様子が描かれます。この狡猾で残忍な犯人は『悪の教典』以上の悪を現出させるかもしれません。

悪の教典 上・下巻セット 全2巻 (文春文庫)

悪の教典 上・下巻セット 全2巻 (文春文庫)

 早く次巻が読みたいですが、発刊ペースが遅いのでやきもきします。7巻も衝撃の前巻を読んでから何ヶ月かたってしまって、ずいぶん細かいところを忘れてしまっていました。

伊集院光もラジオで絶賛

 この漫画は伊集院光がラジオで面白い漫画として絶賛していました。伊集院光が褒めることはそんなにないので、迷わず読んでみましたがやはり引き込まれて一気に読んでしまう面白さでした。

[asin:B01A84S06I:detail]

-マンガ

Copyright© 「鋼鉄的日記」 , 2017 AllRights Reserved.