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『ハンターハンター』360話「寄生」。クラピカ同僚を亡き者にしたのは他王子達の念獣?無意識に繰り広げられる念獣同士のバトルロイヤル。気になる展開だが、また長期休載へ。

投稿日:2016-07-06 更新日:

 前回、何者かの念攻撃を受けてクラピカの同僚が全身の血を抜かれるという凄惨な状態で犠牲となりました。今回、360話ではその念攻撃の謎の一端が明らかになります。

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カキン王子たちの念獣?

 クラピカが怪しい同僚たちを尋問している最中、不気味な妖怪みたいなのが次々と現れます。まずは一つ目のトカゲみたいな生物

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次々と現れる念獣

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 統一性のない念獣が部屋に溢れます。事情を知るカキンから派遣された同僚によると、これらは壺中卵の儀で王子たちが授かった念獣らしいとのこと。
 王子たちは暗黒大陸へ向かう船の中では実際に会うことは難しいので、この念獣が他の王子の命を狙います。

無意識にバトルロイヤルに突入する王子たち


 この念獣は王子に寄生しているもので、宿主のオーラを吸い取って能力を発動する具現化系に近いもののようです。そして、宿主が念を使えない場合、全く見えず、自覚もなし。操作できないため、全くの制御不能です。

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 こうなると、王子同士の戦いは肉体的能力とか頭の良さとかよりも、どんな念獣に寄生されたかとか、王子が生まれ持ったオーラの総量が重要になってくるかもそしれません。とすると、クラピカが守る第14王子ワブルも決して不利ではないかも。
 それにしてもなぜカキン王国は代々こんなバトルロイヤルをして王位を決めているのでしょうか。どんな念獣が取り付くかという運と、その念獣に喰い尽くされないオーラが最も重視されているからかもしれません。
 そういえば現カキン王の念獣は相当気持ち悪くて禍々しかったです。カキン王の念獣は33巻に載っています。今週の360話「寄生」を読んでからまた33巻を読むと新たな発見がありそうです。

『ハンターハンター』33巻

 表紙のイルカが何を表しているのか話題になっていましたが、今のところまだ分かりません。王子の念獣の一体でしょうか?

念獣といえば

 念獣で思い出したのが、グリードアイランド編の除念師・アベンガネ。ボマーの念を除念するために念獣を寄生させていました。

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 アベンガネはこの除念の能力を使い、幻影旅団団長クロロにかけられた強力なクラピカの念を除念しました。その結果伝説的なヒソカとクロロの天空闘技場での戦いが始まりました。

ヒソカとクロロは?

 前々々回、衝撃の展開で幕を閉じたヒソカとクロロの戦いの後の話、今回も語られずじまいでした。
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 しかも来週からまた長期休載です。今回は4年休載後の再開でしたが、次回はいつになるでしょうか、、、

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