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2011年の東日本大震災から5年。台湾の日本人経営の店で台湾人の援助に感謝する活動が次々と行われる。311食のビーフカレーや311+100個のドーナツ無料提供など。

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 2011年の東日本大震災から5年たちました。台湾における日本人経営のレストランなどが台湾から多額の義援金が寄せられたことに感謝する活動が次々と行われています。
 台湾のテレビ局「民視」ではカレー屋とドーナツ屋の活動を取り上げていました。

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 日本人経営のカレー屋は、3月11日にちなんで、311食のビーフカレーを台湾人に無料でふるまいました。かなり大きな牛肉が入ったカレーです。
 ドーナツ屋は100個+311個のドーナツを無料でふるまいました。

311地震五週年 日式餐廳送甜甜圈、咖哩-民視新聞

 私が台湾に来たのは7年前ですが、その時は台湾の認知度はあまり高くなくて、友達にも台湾はどこにあるの?とかよく聞かれました。中国の一部で同じようなところと思っている人もたくさんいました。
 それがガラッと変わったのが東日本大震災に対する、見返りを求めない台湾人の援助からでした。

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 多額の義援金だけだはなく、台湾人による被災した東北への旅行も盛んで、テレビでは東北の旅特集がよく組まれています。

訪311災區 見證宮城重生 王瞳感佩-民視新聞

 震災から五年たちましたが、facebookやTwitterなどでも多くの台湾人が震災のことに言及して、さらに何かできることはないかと考えてくれていることに胸があつくなります。

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