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北部と南部で気温差20度の台湾。台北は真冬の天気に逆戻りで南部は真夏

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 台北はまさに三寒四温一日おきに夏と冬が交互に来ている感じです。しかし、南部はもうすでに真夏、酷暑となっています。

台湾北部と南部の気温差は20度

 3月13日はなんと北部台湾と南部台湾で気温差が20度というすごいことになりました。

台湾の面積は九州とほぼ同じですが、北部と南部でここまで気候が違うとは。

20170314

 台湾はその形からサツマイモ(蕃薯)とも言われますが、今日の台湾島を評して「熱々のサツマイモと冷たいサツマイモ」になったとニュースで言ってました。
 温度分布図を見ると、北東と南西では色が全然違います。新幹線に乗れば90分で行ける距離ですが、全く別の国のようです。

台北は真冬の天気に逆戻り

 台北はまた大陸からの寒気団が舞い降りてきて、大雨。そして雨の後、13度くらいまで気温が下がるとか。

例年なら、この時期すでに春の陽気で、台北もポカポカ陽気というか暑いくらいなのですが。
よく覚えているのは東日本大震災があった2011年の3月11日。あの日もかなり暖かかったと記憶しています。

 今年は季節がちょっとずれてしまっている感じです。昨年12月末の冬至の時は30度以上ありましたし。

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台北は冬至でも30度の真夏日。あまりの暑さで夏バテ&汗疹でフラフラ。去年の冬至も30度で、異常気象が続く台湾。 - 鋼鉄的日記

昨日は冬至でしたが、台北は30度を超す暑さの真夏日になりました。首には汗疹ができ、暑さで仕事中も頭はフラフラでした。学校も12月だからなのか、クーラーをつけてくれず、教室は蒸し風呂状態。学生も私もかなりグロッキーでした。 二年連続で真夏日となった台北の冬至 ...

 今年というかここ数年、気候のサイクルが変わってしまっている感じです。一日おきに季節が入れ替わるので、一週間ごとに風邪を引いてしまいます。それでいつもマスクをつけて授業をする羽目に。語学の授業なので口の動きも重要なのですが、学生にうつすわけにはいきませんので。

この寒波が抜ければやっと春?

 週間予報を見ると、最低気温が14度くらいと寒いのは14日、15日でその後は最高気温24度ちかくと初夏の陽気になりそうです。日本も季節が逆戻りで、東京なんかも雪が降るという予報もあるそうで、異常気象が続いています。

春休みと言うことで最近台北メトロ(MRT)に乗っていると毎日必ず多くの日本人を見かけます。老夫婦二人で来てたり、大学生ぽい人たち、親子で来ている人などなど。聞くとはなしに日本語の会話が耳に入ってしまうのですが、やはり東日本大震災の時に援助してもらったことを感謝していて、それで来ている人が多いようです。

昨年亡くなったエバー航空の社長がポケットマネーから10億円寄付したという話もよく知られていて、エバーで来ている人もいました。

旅行で台湾に来られる方は暖かめの格好で

どの人も台北の天気の変わりやすさにはかなり閉口しているようでした。もう台北に7年くらい住んでいるわたしもこの気候には全然慣れていないので、旅行者の人たちも対応に困るのは必然でしょう。急に冷え込むことが多いので、やはり暖かめの格好で来た方が良さそうです。

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