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中国のトップ・習近平と台湾総統・馬英九がシンガポールで会談することが決定。国共内戦、1949年以来初。馬英九の中国傾斜の完成か。

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 中国共産党のトップである習近平と台湾の馬英九総統がシンガポールで会談することが決まりました。これは第二次世界大戦後、国共内戦で共産党と国民党が戦い、国民党が敗れて台湾に逃れてきて以来、初めてのことです。

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http://japan.cna.com.tw/news/achi/201511040001.aspx

馬英九総統の宿願叶う

 この習近平との会談は、馬英九が数年前から望んでいました。馬英九総統の任期はあと3ヶ月程度ですが、滑り込みで会談を実現させました。この会談によって、馬英九が画策していた台湾の中国傾斜の完成となるでしょう。
 馬英九も総統選挙前は中国に対して強硬姿勢を見せていたものの、任期が終わりに近づくにつれて中国傾斜・反日政策という本性を表しました。中国傾斜は経済界の後押しもあり、成功したようですが、反日は成功していないのでホッとしています。むしろ馬英九が反日的な発言をすればするほど、台湾の人たちが反発して親日度を増しているような気もします。

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