台湾

台湾東部・花蓮で震度7 マグニチュード6.4の大地震。ビルが倒れ、ホテルが潰れる被害

投稿日:2018-02-07 更新日:




※移転済

台湾東部で2018年2月6日 23時50分(日本時間7日0時50分)、大地震が発生しました。

地震の規模と震度

地震の規模はマグニチュード6.4、最大震度は7です。

ことぶき
震度の基準は日本と多少異なると思いますが、1999年の9月21日に台湾中部で起きた921地震以来の大地震となります。

すでに死者・負傷者もでてしまったようです。

2018年2月7日 18時52分現在、死者は6名、負傷者256名、行方不明者88名です。

震源地は台湾東部の花蓮

震源地は台湾東部の花蓮(かれん)の沿岸です。

今回の地震は震源が10キロと浅かったため、花蓮や宜蘭では震度7の強震となりました。台北でもかなり揺れたようです。

ことぶき
ここ数日、台湾では小さな地震が頻発していました。今回の大地震は、その群発地震の本震と見られています。

本震の後の余震もまだ収まっておらず、被害が拡大しないよう祈るばかりです。

花蓮ではビルが倒壊し、ホテルが潰れる被害

震度7の花蓮ではビルが傾いたり、ホテルの1階部分がまるごと潰れたりと被害が拡大しています。

台湾地震・花蓮、宜蘭は震度7でビルが倒れる

台湾・花蓮の地震で倒れたビル:『自由時報』より引用

1階部分が完全に崩れた統帥大飯店に宿泊していた日本人観光客はすでに救出された模様です。

台湾地震、花連のホテルの日本人救出

花蓮の地震で1階部分が潰れたホテル:『自由時報』より引用

なぜビルが傾いたり、崩れたりしてしまったのか、分析が進んでいます。

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統帥大飯店は40年前の建物であり、震度7の強震を想定していなかっと言われています。

また、傾いたり倒れたビルはすべて断層の真上に建っていたため、地震のエネルギーを直に受けたため、被害が酷いようです。

真夜中に起こった地震ですが、迅速な救出がおこなわれています。花蓮の病院なども救出完了とのこと。

地震でガス管が破裂したため、被災地ではガスに引火して火災も起こっているところもあるようです。

現在住民は花蓮德興運動場の小巨蛋(ドーム)に避難しています。

これから日が昇るにつれて被害が明らかになって、救出も本格的になります。

道路が陥没していたり、亀裂が入っていたりと、救助が困難な地域も出てきそうです。

地震の報道がリアルタイムでみられるYoutubeチャンネル

台湾の各テレビ局は地震に関する特番を組んでいて、日本からもYoutubeのライブ映像で見ることができます。

ことぶき
中国語が分からなくても、漢字と現地の映像でだいたいわかると思います。

日本から早くも支援の声

大地震が起こってすぐに日本のネットでは台湾に対する支援の声が上がり始めました。

2011年の311地震で台湾が日本に世界最大の支援をしてくれて、それに対する恩返しを今しなければと思う人が数多くいます。

ことぶき
私は当時台湾にいましたが、本当に台湾の人の温かさが心にしみました。

日本の芸能人も続々と支援の声を上げており、PPAPのピコ太郎(古坂大魔王)や日台ハーフの渡辺直美、台湾でも人気でコンサートもよく行っているTMレボリューションの西川貴教、エヴァンゲリオンの緒方恵美等がメッセージを送っています。

私も募金窓口が開設されたら、即募金します。

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