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台湾は梅雨明け。一年で一番きれいな梅雨明けの雲をオリンパスの「M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO」レンズで撮る。

投稿日:2016-06-15 更新日:

 台湾のニュースを見ると、もう梅雨が明けたそうです。日本のように明確に「梅雨明け宣言」があるわけではなく、「梅雨の盛りを過ぎた」みたいな感じの言い方でしたが。台湾に来た当初は梅雨明けの宣言も梅雨入りの宣言も無いので、なにかしっくり来ませんでしたが、最近では仰々しく宣言するものでもないかなと思ってしまいます。

台湾は梅雨明けのこの時期が一番雲がきれい

 梅雨明けのこの時期、台湾では一番雲が美しく見えます。朝から日中にかけてもきれいですが、夕暮れ時、マジック・アワーの美しさは格別です。

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OLYMPUS OM-D E-M5 + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO

「M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO」の繊細な描写

 オリンパスのPROレンズ「M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO」は雲の細かい描写までも余すところ無く描写してくれます。他のカメラと単焦点レンズももって行ったのですが、PROレンズ一本で十分でした。

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OLYMPUS OM-D E-M5 + M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO

後継の噂もあるが

 とても評判の良いこのレンズですが、マイクロフォーサーズにしてはおもすぎるという指摘もあります。軽くてコンパクトな標準域のPROズームレンズが出るという噂もあるようです。しかし、軽さやコンパクトさを追求するとどうしても描写に妥協が出てしまうと思うので、私は現行のレンズで正解だと思います。

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 Canon の EF 70-200mm F2.8 L 等のフルサイズでよく写るレンズを使った後、「M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO」に戻ってくると、その軽さとコンパクトさと妥協のない写りに感動します。所詮軽さもコンパクトさも相対的なものでしか無いのです。画質に妥協するより、重いほうがいいです。重いほうがブレにくいですしね。

梅雨が明けていきなり36度

 一日中雨の昨日は25度とこの時期としては破格の涼しさでしたが、梅雨明けした途端、36度の酷暑に戻りました。外にいるだけで体力をどんどん消耗してしまいます。

奇妙だった今年の梅雨

 今年は5月中旬に一度梅雨となりましたが、その後晴天続きで38度まで気温が上がるというおかしな気候でした。6月に入り、少し梅雨っぽくなったものの、もう梅雨明け。本格的な梅雨の期間は短かったので、雨量が少なかったのかというとそうでもなく、瞬間的な記録的豪雨が各地で相次ぎ、洪水が多発しました。去年は数十年ぶりの渇水でダムの水が無くなり、取水制限までありましたが、今年は大洪水とは。異常気象が続きます。
 日本はこれから本格的な梅雨のようですが、上記のように台湾の梅雨がかなり変則的で被害が多発したので、日本でも被害が出ないか心配です。

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