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台湾教育部が「中高生に対して服装を理由に処罰してはいけない」という通達をだす。校則も学生の投票で決める意向?蔡英文の「民主」の意向を反映か。

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 民進党の蔡英文総統が正式に総統となって4日、さまざまな制度が刷新され続けていますが、教育部は「中高生に対して服装を理由に処罰等してはいけない」という通達をだしました。

教育部新規 服儀不整解禁不記過-民視新聞

 台湾の高校は日本のような制服があるのが普通で、制服特集のイラスト集が出ているほどですが、「学校に服まで決められたくない」と一部の学生は服装の自由を求めているようです。日本でも昔、制服廃止の運動があったと記憶していますが、台湾でもその機運があるのかもしれません。

制服至上 台湾女子高生制服選 日本語版

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一方、制服を愛する学生も多い

 わたしが勤める大学では、それぞれの高校の卒業生たちが「制服デー」を設定し、一斉に高校の制服を着てくるというイベントがあります。日本だと大学生になって高校の制服を着る人はほとんどいないと思います。いたとしてもコスプレに見られてしまうでしょう。でも台湾の人たちは20歳をすぎても喜々として高校の制服を着てます。特に歴史のある高校の子たちは誇らしげに着ていました。

校則なども民主的に決める

 ニュースを見ていると、校則などについても学生の投票で決めるようになるらしいです。「民主」を強調していた蔡英文の意向を反映してのことでしょうか。大学でも「民主」が声高に叫ばれ、学生が大学に抗議するという動きもよく見られます。私は非常勤なので特に影響は無いのですが、常勤の先生方は大変そうです。

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