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マンゴーのおすすめの食べ方。マンゴーアイスだけじゃもったいない

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去年は異常な寒さと長雨のせいで、マンゴーの価格が高騰しました。例年より1.5倍くらい高いのに、出来もあまりよくありませんでした。結果、去年は台湾に住んでいながらも、まったくマンゴーを買わないという寂しい年でした。

しかし、ことしのマンゴーは例年どおりの収穫量にもどり、お手頃価格にもどるそうです。

早生マンゴーは高かった

台湾南部・屏東県ではアップルマンゴー(愛文)の収穫期が他の地域より早いのですが、屏東のマンゴー畑は去年襲われた台風で壊滅してしまったため、ほとんどマンゴーがならないところもあったとのこと。

そのため、屏東で収穫される「早生マンゴー」はかなり高騰していました。

他の生産地は大丈夫

南部は大変な状況でしたが、中部を始めとする他の産地は問題ないとのこと。今日、スーパーに行くとアップルマンゴーもキンコウ(金煌)マンゴーも並んでいました。

マンゴーにはキーツ(凱特)マンゴーという種類もありますが、このキーツ(凱特)マンゴーは夏の中盤から終わりにかけて出てきます。

アップル(愛文)マンゴーは名前の通り、リンゴのような爽やかな酸っぱさがあり、万人向けです。

キンコウ(金煌)マンゴーはかなり大型の黄色いマンゴーで、酸っぱさはあまりなく、濃厚な甘みがあります。甘党の人はこちらのほうがいいでしょう。ただ、大きいので1人で食べるのはなかなか大変です。

キーツ(凱特)マンゴーは味はアップルマンゴーに似ているものの、繊維が固く、食感があまり良くないです。

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マンゴーかき氷でなく、マンゴーはかぶり付き推奨

日本から観光に来た方は、マンゴーかき氷を食べて満足してしまう場合が多いように思います。それもおいしいのですが、マンゴーはマンゴー単体で味わわないともったいないと思います。マンゴー単体の濃厚な甘みと絶妙な酸っぱさの織りなす味わいに他の要素は不要です。

マンゴーを下の写真のように、まず種を中心に三枚おろしの間隔で果実を切り分け、サイコロ状に切れ目を付けて皮をひっくり返してかぶりつくと幸せになれます。

サイコロ状に切ったマンゴーの写真

夜市の果物は高い

夜市とかではマンゴーを切ってくれるところもありますが、そういうところは割高です。観光夜市ではぼったくりじゃないかという値段が付いているところもあります。

そういうところで買うのではなく、「全聯」や「愛買」、「頂好」といったチェーンのスーパーで買うほうがお得だし、間違いがありません。韓国人観光客御用達のカルフールで買うのも好いです。

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ちなみに、マンゴーだけでなく、土産物も夜市とか空港で買うとかなり割高です。スーパーに行くと空港で買うと同じものが驚くほど安い価格で売ってたりするのでこちらもおすすめです。

去年は台湾に住んでいながらもマンゴーを食べられないという大変悲しい年でした。台北という気候も厳しく、物価も高い都市でほとほと消耗し、毎年の唯一の楽しみとも言えるマンゴー乱れ食いができないとは。

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