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ラマダン(断食月)明けから最初の日曜日。台湾にいる23万人のムスリム(イスラム教徒)が台北駅のロビーや花博公園など各地でお祭り。

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 今日はイスラム教のラマダン(断食月)明けから最初の日曜日ということで、台湾に数多くいるムスリム(イスラム教徒)が各地でお祭りをしました。

台北駅ロビーに集合

 台湾にいるムスリム(イスラム教徒)の人は台北駅のロビーがお気に入りのようで、何かイスラムの記念日の時はここに集まります。
 
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ラマダン後初の日曜日 台北駅に大勢のイスラム教徒/台湾 | 観光 | 中央社フォーカス台湾

 先日台湾鉄道の松山駅で男が爆発物を持ち込み、大爆発して25人の負傷者が出た事件もあったため、多くの警官が警備にあたったようです。

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 台北駅のロビーがムスリム(イスラム教徒)でいっぱいになることについて、台湾の人たちから如何なものか的な声もあるようです。
 そこで今年は台湾政府が圓山の花博公園で大規模なラマダン明けのお祭りを開催しました。

圓山花博公園でもお祭り

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 台湾にいるムスリム(イスラム教徒)はなんと23万人にのぼるそうです。そのうちほとんどはインドネシアやマレーシアから来た人です。
 今年そういうムスリムの人向けに新北市政府は、花博公園を開放して大規模なお祭りを開催しました。新北市長・朱立倫は国民党から総統選挙に出て、その選挙期間中は市長の仕事を休んでいたりしたため、台湾人には評判がよろしくありませんが、このムスリムの人向けにお祭り開催というのは粋な計らいだと思います。今日の台北は酷い雷雨で、低気圧頭痛の激しい私は家でずっと寝ていたのでいけませんでしたが、もし来年もあるならちょっと行ってみたいです。

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 ニュースを見ると、ラマダン明けはムスリム(イスラム教徒)にとっては新年と同じようなものだそうです。ちょっと調べてみたらイスラム暦は622年にムハンマドがメッカからメディナに移ったヒジュラ(聖遷)が基準になっていますが、ラマダン(断食月)はそのヒジュラの時の苦労を偲ぶものとのこと。

平和的に共存する台湾のムスリム(イスラム教徒)

 台北駅ロビーにも花博公園にも多くの台湾人が訪れたようです。台湾に来ているムスリムの人は台湾の高齢者の介護のために来ている人が多いのですが、高齢者の人がムスリムのお祭りも見てみたいと言って連れてきたりもしています。
 ただバングラディシュのダッカで日本人を殺害したテロ事件のように、イスラム国(IS)などの原理主義者はどこを狙うかまったく分かりません。台湾もイスラム国(IS)に敵対国認定されているのが不気味です。

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 今の平和的な共存を壊してほしくないものです。

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