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台湾の梅雨は5月中旬から6月中旬まで。台湾の梅雨はゲリラ豪雨と雷に注意。

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 台湾が梅雨に入ってしまいました。

台湾の梅雨の期間

 商業週刊の報道によると、台湾は本日5月13日から梅雨前線が南下し、本格的な梅雨に入るとのこと。

台湾の梅雨は毎年だいたい5月中頃に始まり、6月中旬まで続くということもそのニュースに書いてありました。

台湾の梅雨が開けたら日本で梅雨となるので、だいたい一ヶ月の時間差があります。

今年は梅雨になる前から雨続き

 ただ、今年も異常気象で、梅雨になる前から雨がかなり多かったです。ほぼ日手帳に日々の天気を書いているのですが、3月も4月も雨が多く、だいたい3分の2は雨でした。

そして晴れると35度という4月としては記録的な猛暑。そしてすぐ梅雨入り。気温は30度前後に下がりそうですが、低気圧が来ると頭痛と腹痛が始まりので今から警戒しています。

雨続きのおかげで今年は水不足の心配なし

台湾が梅雨入り。大きい傘を持った女の子。

 雨でかなりやっかいな思いもしましたが、ダムの貯水量は十分で、今年は渇水の心配は無いようです。去年は今年とは逆に雨が全然降らず、台北でも水道の水圧を下げる処置や地域によっては取水制限や断水などもありました。

渇水だと農作物に影響が出て、また物価が跳ね上がってしまうところだったので、まだ雨続きのほうが良いかなとおもいます。

台湾の梅雨はゲリラ豪雨に注意

 日本の梅雨のイメージだと、シトシトと弱い雨が降りつづける感じですが、台湾の場合は常に薄曇りで、急にドカンと豪雨が来て、短時間に降りまくる感じです。

雷も落ち、雹が降ることもある激烈な天気です。日本のゲリラ豪雨に似ているかもしれません。というか、温暖化で日本の気候が台湾のように亜熱帯・熱帯化しているのでしょう。

台北で日本の梅雨に近いのは、むしろ1月下旬から2月くらいの雨季です。常に霧雨で、冬の天気とあいまって、体温を急速に奪われます。

12日の金曜日は34度の蒸し暑い天気でしたが、夜から急に大粒の雨が降り出し、ものすごく大きな雷が落ちました。

雷が落ちた時は、白い閃光で台北の街が真昼のように明るくなりました。今年の梅雨も厳しそうです。

ただ、梅雨の時に降る豪雨も何十分間か待てば弱まり、止んでしまうこともあります。旅行とかで来られる方は、大雨になっても焦らず、すこしコーヒーを飲むなどしてやり過ごせば良いかと思います。

梅雨明けの雲はとてもきれい

 梅雨明けすると、台湾では幻想的な雲が出ます。毎年その写真を撮るのが数少ない台北での楽しみとなっています。去年撮った写真があったので、リンクを貼っておきます。やはりこの時ならではの雲です。

台湾は梅雨明け。一年で一番きれいな梅雨明けの雲をオリンパスの「M.ZUIKO 12-40mm F2.8 PRO」レンズで撮る。

高雄でも面白い形の雲をよく撮りました。

梅雨明けから一ヶ月くらいは、真夏の殺人的な暑さもまだないですし、気候的にも台湾旅行をするにはオススメです。

日本が梅雨の時に台湾で過ごすというのは良いかもしれません。

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