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蓮舫「台湾人にも応援して欲しい」→中国よりで台湾独立反対の台湾・親民党議員から「活躍を期待」とエール。蓮舫「国籍は日本だがアイデンティティは台湾」

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 「台湾は国ではない」と言いはなち、台湾の国民及び台湾与党・民進党の国会議員からも反発を受けている蓮舫が民進党代表選出後、台湾の中央通信社の取材に「台湾は父親の故郷なので、台湾の皆様もぜひ応援してほしい」と言っています。

 なかなかすごい神経ですね。こうでなくては政治家とか務まらないのでしょうか。

民進党代表選、台湾メディアが速報!蓮舫氏「応援してほしい」 - 芸能社会 - SANSPO.COM(サンスポ)

中国よりの台湾の党「親民党」から蓮舫にエール

 台湾の与党民進党の議員が反発を覚える中、蓮舫に対してエールを送っているのが親民党の李鴻鈞立法委員(国会議員)。この親民党議員、「蓮舫氏が日台の懸け橋として活躍することを期待している」と話したとのこと。

 親民党といえば、前政権の国民党から分かれた党で、台湾独立反対・一つの中国を標榜している党です。前党首の宋楚瑜は北京を訪問して胡錦濤中国共産党総書記と会談し、台湾独立反対で一致したということもあります。

 この中国よりの親民党からのエール、今までの中国よりの蓮舫との親和性が見て取れます。

www.koutetsuteki.com

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蓮舫は国籍は日本でもアイデンティティは「台湾」

 蓮舫は16年前に「私のアイデンティティは台湾人」と言っていたそうです。

news.livedoor.com

 この「台湾」というのはあくまで中国の一地方・台湾という認識なのでしょう。一般の人なら国籍とアイデンティティが違っても特に問題はないと思います。しかし、それが国会議員、それも万が一にでも首相になりうるかもしれない政党党首とくれば、いろいろ問題になると思います。

 蓮舫のアイデンティティが台湾であるのなら、万が一首相になった時、尖閣諸島の問題で台湾の主張を認めたりとかするかもしれません。

 しかし二重国籍疑惑のある蓮舫党首爆誕というのは与党・自民党にとっては恰好の標的となるわけで、追及の舞台は国会へ移されることとなるでしょう。苫米地英人は国会で追及させるために、自民党は大手メディアにわざと二重国籍疑惑について、党首が決まるまで報道を控えさせていたとリークしていました。台湾にいて日本のテレビや新聞は見られないのですが、大手新聞のwebでも二重国籍問題をジワジワ報道しているようです。

 台湾現政権の民進党と自民党はかなり太いパイプを持っていますし、蓮舫の言い逃れができない決定的な証拠が台湾政府から提供されることも考えられます。そうなれば日本の民進党は壊滅的な打撃を受けて、こんどこそ息の根を止められるかもしれません。台湾をないがしろにする日本の民進党は好きではありませんが、かといって野党が実質共産党だけという状況になってしまうのもちょっと困りものです。

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