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台南のマンゴー、例年の2〜3割しかとれないという絶望的な状況。昨年の冬の暑さ、年明けの歴史的寒波、春節後の長雨のトリプルパンチでマンゴー結実せず。

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 昨年の冬から天候不順が続いたため、今年の台南マンゴーは例年の2割から3割程度しかとれないという絶望的な報道がありました。

昨年の冬の暑さ、今年初めの歴史的寒波、春節後の長雨

 昨年は冬になっても気温が下がらず、冬至のときでも30度くらいの気温でした。もしかしてこのまま冬が来ないのかもと思われましたが、年が明けると60年に一度とも言われる歴史的な「帝王寒流」が台湾を襲い、多くの凍死者を出す事態となりました。さらに春節の後、3週間ほど冷たい雨が降り続きました。
 このトリプルコンボにより、台湾のマンゴーは花を咲かせず、咲いた花も奇形が多く、結実しない樹が多かったようです。

http://www.flickr.com/photos/97044599@N00/2220577780
photo by mrg31343
台湾・台南産のマンゴー不作 生産量は昨年の2~3割の見通し | 社会 | 中央社フォーカス台湾

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台南以外の産地も不作

 台南以外のマンゴー産地も不作で、例年の6割程度となりそうとのこと。去年はマンゴーが豊作で、例年より甘く美味しい傾向があり、毎日食べていましたが、今年はあまり食べられそうもなく残念です。

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