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2017年の台北101カウントダウン花火。政治的背景もあり、緑色が多用される演出。新趣向のレーザーによる演出は拍子抜け。

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 毎年止める止めると言っているのに、今年2017年の台北101のカウントダウン花火が決行されました。

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政権交代を反映してか、緑色が多用される

 2017年の台北101カウントダウン花火には緑色の花火と効果が多用されていました。家から見ていたのですが、前の家の屋上で見ていた人たちも、今年は緑が多いなぁと言ってました。

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 なんで緑が多いのか、漠然と考えていると、そういえば台湾の民進党のイメージカラーは「緑」ということに気づきました(ちなみに国民党は青)。去年2016年は民進党が国会議員の選挙でも大勝、さらには蔡英文が8年ぶりに国民党から総統の職を取り戻しました。

 そういう背景もあって、緑ばかりが使われたのでしょう。まぁ緑の花火も綺麗でしたけれども、こういうイベントにまで政治色を反映しなくてもいいのにとちょっとゲンナリしました。

 民進党支持者たちは歓喜の声を以て見ていたでしょうが、いまだ数百万人以上いる国民党支持者は歯ぎしりをしながら2017年を迎えたかもしれません。

まるでビルが燃え上がるような迫力は健在

 日本では消防法などの問題からできないと言われている台北101の花火、今年もビルが燃えているような写真が撮れました。

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 爆発炎上したかのような台北101。バルブ撮影だとこんなことになります。
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 数分だけのショー。今年はレーザー光などによる演出も加わり、新趣向ということでしたが、レーザーは正直拍子抜け。レーザーの分だけ花火の数もちょっと減少した感じです。

 終了後も執拗に緑の電飾。

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 今回はCanon EOS 6DとEF 70-200mm F2.8 L USMで撮りましたが、正直機材の選出を間違えました。長時間露光のため、シャッターショックと三脚をきちんと設置してなかったので撮った写真の大半がブレてしまってました。去年は強力な手ぶれ補正機構搭載のOLYMPUS OM-D E-M5で撮り、手ブレはほとんどしてませんでした

 花火撮影は特にボケが必要というわけではないし、三脚使うなら高感度が強い必要もないので、OLYMPUS機を投入すればよかったです。最新のフラッグシップ OM E-M1 Mark 2では更に手ぶれ補正が強化されてるそうですし。

OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー

OLYMPUS ミラーレス一眼 OM-D E-M1 MarkII ボディー

 来年は必ずOLYMPUSで撮ります。ただ、毎年止める止めると言っているので、来年こそ本当にやめてしまうかもしれません。しかし台湾人も「止める止める詐欺」と言っているように、結局やる公算が高いですが。

 写真を見ても分かるように、家からの角度では新たに建設中のビルでかなり見にくくなってしまっているので、来年はちょっと場所を変えたほうが良さそうですが、毎年この時期は多忙で、そんな元気はないかも。

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