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台湾

台北で特大の雹が降り、かなり危険な状態になる。36度以上の高温の後、雷を伴う豪雨で大雨洪水警報も発令。

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 台湾は午後から雷を伴う猛烈な豪雨となりました。豪雨は台風の時をもしのぐ勢いで、大雨洪水警報も出ました。
 新北市では大きな雹(冰雹 Bīngbáo)も降ってニュースとなってました。

2センチくらいの雹

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汐止、南港下起冰雹 網友驚:「比颱風還可怕」 - 生活 - 自由時報電子報

 これだけ大きい雹だと、直撃したら大怪我をしかねません。

ヒートアイランド現象が顕著な台北地区

 今日も大雨が降る前までは36度という高温でした。昨日は37度と書きましたが、38,2度まで上がった地域もあるとか。

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 台北は2010年代に入ってから、38度超えの酷暑が続いています。一番高い時は39度まで行きました。専門家によると、周囲を海に囲まれた台湾で38度以上という気温は本来あり得ないとのこと。じゃあなぜこんな高温になるかというと、日本ではお馴染みのヒートアイランド現象(中国語で熱島效應 Rèdǎo xiàoyìng)のせいです。緑地が少なくなり、コンクリートやアスファルトに熱が蓄積され、自動車やエアコン等の排熱が38度以上という気温を叩きだしてしまうのです。
 台湾出身の人はさすがに暑さに強いですが、外国人は軒並みグロッキーとなり体調を崩しているので柯文哲台北市長にはぜひヒートアイランド現象対策もしてもらいたいと思います。

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