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2週間降り続けた雨のため、台北の傘屋の業績が通常の2倍以上となり月商100万元(約350万)以上の店も。台湾の傘事情なども。

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 二週間ずっと雨が降り続けたため、台北の傘屋の業績が通常の2倍以上となったそうです。
 すごく小さい傘屋でも月商100万元(約350万)だったとか。

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 今日は本当に久々の晴天で、傘は必要なかったのですが、それでも傘を買う人が引きも切らず押し寄せたそうです。

【TVBS】春雨下2週!賣傘衝出「高坪效」 月業績百萬

 毎日傘を使うと、傘はすぐに壊れます。何度も開いたり閉じたりするのですぐに折れてしまうのです。日本で売っているものより壊れやすく、特に折りたたみ傘の寿命は短いです。
 日本で売っている大きくて壊れにくいのを台湾で売れば、かなりもうかる気がします。

 あと、台湾の傘はすぐに水漏れするので、防水・撥水スプレーを何度もかけないといけません。台湾でこういう防水スプレーを売っているところを見たことがないので、台湾の人は水漏れしてもあまり樹にしないのかもしれません。

 傘屋がこれだけもうかるのは、傘がすぐに壊れるという理由の他に、どこかにすぐに置き忘れてしまうというのもあると思います。台北メトロ(MRT)に乗っていると、だれかが置き忘れたらしい雨傘をよく見かけます。私も台北に来た頃は何度も傘を置き忘れました。
 あと、傘を盗まれるという事案もよく起こります。突然雨が降ったりすると、傘置き場にある傘を誰かが持って行ってしまうのです。あまりに頻繁に起こるため、最近では店や学校の傘置き場には防犯用の監視カメラが設置されています。そういうところでは盗難事件は発生しませんが、監視カメラが無いところには傘を置かないほうが無難です。
 監視カメラがあっても、新しい傘が古い傘にすり替えられてしまうということもあります。これは故意なのか不注意のためなのか分かりませんが、何度か新しい傘を持って行かれてしまったことがあります。

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