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日本の女子高生が台北故宮博物院に展示されている元朝皇后の絵画に自分激似な「前前前世」を見つける。あまりに瓜二つな外見にネットは騒然、台湾のメディアでも大々的なニュースとなる。

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 台湾の故宮博物院に来た日本の女子高生が、博物館の展示物の中に自分に激似な人を見つけました。
 その絵と共に自撮りをした写真をSNSにアップしたところ、またたくまに数万以上シェアされ、台湾メディアでも大きなニュースとなりました。

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去故宮遇「前前前世」 櫻花妹激似元朝皇后 | 新奇 | NOWnews今日新聞

女子高生に激似な絵は元朝の皇后

 女子高生が鑑賞していたのは『公主的雅集:蒙元皇室與書畫鑑藏文化』という特別展で、モンゴルや元のプリンセスを描いた絵を集めたもの。

 女子高生に瓜二つな絵はこちら。

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 見れば見るほど女子高生にそっくりです。

台湾人もビックリ

 この女子高生は「私の前前前世にあった!」と言っていますが、台湾人ネット民も「輪廻転生が証明された!」と驚いています。

 中国でも『君の名は。』は大ヒットだそうですが、台湾でもまだまだ高い人気を誇っています。

前前前世 (movie ver.)

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前前前世 (movie ver.)

日本の女子の台湾での呼ばれ方

 このニュースでもそうですが、最近日本の女性は台湾で「桜花妹(インホアメイ)」と呼ばれています。ちなみに日本の男子は「桃太郎(タオタイラン)」と呼ばれます。
 「桜花妹(インホアメイ)」はこのニュースのように好意的な取り上げ方をされることが多いですが、「桃太郎(タオタイラン)」はなぜかいつも負のイメージが付きまといます。台湾人はまだまだ日本人の男は亭主関白で「大男人主義」と思っているからです。

 この台湾人の日本の男観にはいろいろ反論したいところもあるのですが、台湾に長年住んでいると台湾に比べて日本では女性の権利とかが抑圧されているのは確かなのでグウの音も出ずにいつも凹むだけです。

 あとこのニュースの面白い中国語の表現は中国語でも「激似」と書いてあったことです。台湾の人たちは日本の言い回しをそのままの漢字で中国語化してしまうこともままあるので、この「激似(ジースー)」もそういう表現なのかもしれません。

故宮博物院では特別展の写真撮影も可能

 数日前に、台湾の故宮博物院で展示物の写真撮影が可能になったと書きましたが、常設展だけでなく特別展も例外ではないようです。しかも絵画も撮っても良いとは。台湾の撮影可能な博物館や美術館でも、オブジェや陶芸などは良くても、絵画はダメというところもあったのですが、故宮博物院は貴重な絵画も撮れるようです。

www.koutetsuteki.com

 もう数年故宮博物院に行ってないですが、またより一層行ってみたくなりました。

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