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桃園メトロ(MRT)空港線、3月中の開通を断念。原因は信号システムの不調。丸紅とシーメンスの手際が悪いためか。

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 高架がものすごく、一向に開通しない桃園メトロ(MRT)空港線ですが、当初予定していた3月の開業を断念したようです。
 台湾人の誰も3月末はどうせ無理と思っていたので、まぁ織り込み済みです。

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信号システムが不調

 この間の防振ゴム不良や浸水の問題はどうにか解決したようですが、今度は信号システムが要求を満たしていないとのこと。台北⇔桃園空港を35分で運行する予定がどうしても37分になってしまうらしいです。
 現在、桃園空港へ行くためには駅でバスに乗り換えたりして、けっこうめんどうくさいので2分位の遅延はいいからもう開通して欲しいのですが、こういうところはあんまり妥協しないのが台湾です。電車(在来線)では結構遅延も出たりしますが、MRTは地震の影響でも無い限り、ほぼ定刻に発車しています。

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<空港線>3月の開業も断念 信号システムで要求満たせず/台湾 | 観光 | 中央社フォーカス台湾

丸紅・シーメンスの責任か

 建設を請け負っているのは日本の総合商社・丸紅とドイツのシーメンスで、工事がこんなに遅れているのは特に丸紅の段取りが悪いというニュースも見ました。今までさんざん台湾人の工事はのんびりしているとか書いてきましたが、実は丸紅がダメだったようで、もうしわけないです。

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