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台湾

桃園国際空港がまた豪雨で水浸し。天井から滝のように水が流れ、大洪水に。免税店でも雨漏り。一月で2回も水浸しになる国の玄関口に台湾人も呆れて物が言えず。

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 台湾の玄関口である桃園国際空港が豪雨のためまた水浸しになりました。

雨漏りというレベルじゃない

 滝のように水が流れてきています。床に置いたバケツが何の意味もなくて悲しいです。エレベーターにも水が入ってしまっているほどの洪水です。また電気系統がおかしくなり、大停電ということにもなりかねません。

原因は排水管破裂?

 原因は「水管」破裂となっています。「水管」だけではどの管かわからないですが、豪雨が引き起こしたとなると排水管でしょうか。ちょっと前に桃園国際空港が水浸しになった時も、排水トラブルでしたから、あれから何も対策がなされていなかったということでしょうか。

 少し前に水浸しになった時の記事はこちら。
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 なんと6月2日、今月でしたか。一月で2回も水浸しになる国際空港は前代未聞では。

免税店でも雨漏り

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 免税店付近でも天井から雨漏りしているようです。台湾の店は台北の中心部でもけっこう雨漏りしているところがあるのですが、国の玄関口であり、多くの人が利用している国際空港で雨漏りしてしまうのはさすがに酷いです。

また飛行機の遅延続出で混乱か

 前回空港が水浸しになった時は大停電となり、システムがダウンし、飛行機の遅延が相次ぎました。そしてイラ立った中国人客が荷物に爆弾が入っていると嘘をついて混乱に拍車をかけるという事件まで起こりました。

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 先週、チャイナエアライン(中華航空)の従業員が大規模なストライキを起こし、累計3万人の旅客に影響が出て未だ混乱が続いている桃園国際空港ですが、さらなる混乱が起こらないか心配です。
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 チャイナエアライン(中華航空)は、前回のストライキに参加していなかった地上勤務の従業員が7月1日にストライキを起こすと言っていましたが、経営側との話し合いで回避された模様です。前回のストライキでチャイナエアライン(中華航空)が負った損失は15億円とも言われていますので、経営側もさすがに折れたのでしょう。もし再度ストライキなんてことになったら、チャイナエアラインは完全に旅客から見放されると思うので良かったです。

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