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評論家・宇野常寛、台湾の台北と台中でアニメとサブカルチャーのイベント開催

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評論家の宇野常寛さんが3月の淡江大学に続いて、また台湾でイベントを開催します。

前回の淡江大学はカルチュラル・スタディーズ学会のシンポジウムだったので、硬い内容でしたが、今回の訪台はもうすこし柔らかそうで、宇野さんをテレビの『スッキリ』で知ったという人でも楽しめると思います。

2017年12月10日(日)は台北11日(月)は台中なので、台湾在住の方はぜひ行ってみてください。

すべての会場で同時通訳付きなので、中国語がわからなくても大丈夫です。

私は日本に帰ってしまったので、残念ながらいけませんが、間違いなく面白いのでぜひ。

もし宇野さんの著書をお持ちの人は、持参すると快くサインしてくれると思います。
(淡江大学の学会でもファンに対して神対応でした。)

宇野常寛・台湾イベントの詳細

台湾の中興大学のfacebookにイベントの詳細が載っていたので、日本語に訳して紹介します。

宇野常寛、台湾イベントのポスター画像

【講座1】戦後日本のサブカルチャーとその臨界点:アニメを中心に思考する

中国語原題は「戰後日本次文化與其臨界點:以動畫為中心的思考」です。

「次文化(Cìwénhuà)」というのは「サブカルチャー(Subculture)」のこと、「動畫(Dònghuà)」は「アニメ(Animation)」のことです。

台湾の「オタク評論サークル」のSocotaku氏と「奇異果文創創意總監」の劉定綱氏と討論するようです。

開催時間とアクセス

開催は2017年12月10日(日)の午後2:00-午後4:00。

場所は「奇異果文創教室」(台北市大安區羅斯福路三段193號7樓)です。

台北MRTの「台電大楼」駅を出てすぐのビルです。

台北に住んでいる時は毎日通ったところなので、台湾にいたら絶対に行けたのに残念。

【講座2】現代デジタル社会論の再構築:「境界のない世界」からの出発

中国語原題は「重構現代日本數位社會論:從『沒有境界的世界』出發」です。

台湾の中興大学で台湾文学と文化を研究している陳國偉準教授が司会です。

陳國偉氏は前回の淡江大学でも司会をしていましたが、相当日本のサブカルチャーに詳しいです。

宇野さんから興味深い話題を引き出してくれると思います。

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開催時間とアクセス

開催は2017年12月11日(月)午後6:30-午後8:00まで。

場所は「中興大學人文大樓7樓712室」(台中市南區興大路145號)です。

中興大学はわりと郊外にありそうなので、タクシーで行くのが無難だと思います。

台中のMRTは今建設中で、バスしかないですが、地元の人ではないとなかなかバスは難しいです。

【座談】デジタルと2010年代の文化想像力

中国語原題は「數位與2010年代的文化想像力」です。

「數位(Shùwèi)」は難しい漢字ですが、日本語の漢字では「数位」となり、デジタルの意味。

淡江大学の英語学科准教授・涂銘宏氏と討論するとのこと。

司会は2つ目の講座と同じく陳國偉氏。

開催時間とアクセス

時間は2017年12月11日(月)午後8:00-午後9:00まで。
場所は2つ目の中興大学の全く同じ場所です。

講座の後すぐに座談会に入るようですね。

9時までなので、台中以外の人はちょっと行くのが難しいかもしれないですが、台北でも高雄でも台湾新幹線か夜行バスを使えばギリギリ当日帰れると思います。

『母性のディストピア』関連のシンポジウムになりそう

講演の題からすると、最新刊の『母性のディストピア』関連の内容になると思います。

台湾の紀伊国屋やジュンク堂にも最新作『母性のディストピア』はそろそろ入荷していると思いますし、Kindle版なら台湾からでも購入可能です。

気になった人はぜひ買ってみてください。

私も買いましたが、500ページ一気に読むほど面白かったです。

台湾にまだ住んでいたら絶対に行ったのに、本当に残念です。だれか行かれた人はレポを上げてくれると嬉しいのですが。

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